British E

East Of Eden
Mercator Projected 1969 cf -> Deram
Snafu 1970 cf -> Deram
New Leaf 1971 cf -> Harvest


Egg
Egg 1970 cf -> Nova
Polite Force 1970 cf -> Deram
Civil Surface 1974 3rd。D.Stewartがハットフィールド在籍中に、一時的再結成してアルバムを作成。感覚で聞くよりは、頭で考えて聴く音楽。現代音楽風。M.Cambellはフレンチ・ホルンもやっている。


The Electric Light Orchestra
The Electric Light Orchestra 1971 cf -> Harvest
Eldorado 1974 4作目。cello、violinが活躍して魅力的なメロディーの組曲から成るトータルアルバム。
Out Of The Blue 1977 スペーシーな大ヒットアルバム。


Emerson, Lake & Palmer
Emerson, Lake And Palmer 1970 cf -> Island
Turkus 1971 cf -> Island
Pictures At An Exhibition 1971 cf -> Help
Trilogy 1972 cf -> Island
Brain Salad Surgery 1973 cf -> Manticore
Welcome My Friends To The Show That Never Ends - Ladies And Gentlemen 1974 cf -> Manticore
Works 1977 cf -> Manticore
Works Vol.II 1977 cf -> Atlantic
Love Beach 1978 cf -> Atlantic


Emerson, Lake & Powell
Emerson, Lake & Powell 1986 一聴してエマーソンのキーボードとわかる攻撃的な演奏。Carl Palmerではなく、Cozy PowellがDs。(Polydor)


The End
Imtrospection 1969 cf -> Decca


England
Garden Shed 1977 ジェネシスタイプの暖かくシンフォニックなアルバム。スピード感はYesの感触にも近い。傑作。(Arista)


The Enid
In The Region Of The Sumer Stars 1976 1974年に結成されたバンドがEMI傘下のBUK recordsから発表した1枚目。きわめて美しいアルバム。傑作。
Aerie Faerie Nonsense 1977 2nd。基本的には、前作のとおり、クラシカル・ロックであるが、前作よりもタイトでロック的に。とはいえ程度の話。(EMI)
Touch Me 1979 3枚目。Key,G,B,Drという通常のロックバンドの編成なのだが、まるでオーケストラの演奏を聴いているよう。傑作。(Pye)
Six Pieces 1979 (Pye)前作のオーケストラ的シンフォニックな路線を維持しつつ、よりロック色も出ているアルバム。
Something Wicked This Way Comes 1983 ライブ2枚を挟んでのスタジオ第5弾。はじめてボーカルナンバーが入り、よりロックっぽく。
The Spell 1984 本作もボーカルナンバーを含むが、とても美しいオーケストラサウンドとメロディ。傑作。
Dust 2016 円熟したシンフォ。ラストの曲は少し80年代後半のQueenっぽい。


Brian Eno
Taking Tiger Mountain 1974 cf -> Island
Another Green World 1975 cf -> Island


Esperanto
Rock Orchestra 1973 A&M
Danse Macabre 1974 Peter Sinfieldプロデュースの2nd。バイオリン、ビオラ、チェロが活躍し、プログレ系の格好良いサウンド。かなり良い。メロディーの中にムソログスキーの「禿げ山の一夜」がちらりと顔を出す。(A&M)
Last Tango 1975 3rd。ビートルズのエリノア・リグビーで幕開け。vln、celloの弦がテンション高く入ってきて、ポップかつスリリング。名作。(A&M)


Eyes of Blue
Crossroads Of Time 1968 サイケ時代のビートルズに、様々なキーボードサウンドが加わったような、または、プロコルハルムがよりポップになったような、名盤。Octopus以降のGentle Giantのドラマーを務めたJohn Weathersが在籍。
In Fields Of Ardath 1969 冒頭の9分を超えるMerry go roundや、6分強のDoorといった力作楽曲が変化に富み、また、歌メロ、オルガンやメロトロン?の音がとても印象的。プログレ前夜的なアートロック/ポップス/サイケの名盤。
なお、彼らの3作目はBig Sleep名義となる。







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